家(部屋)の大きさ
米国やカナダの住宅の大きさは、日本のと比べるとざっと平均して3倍はあるだろうか。
私の経験から言うにすぎないが、一般的サラリーマンの住宅環境では、2DKのアパートでも100平米近くある。戸建てでは、200から500平米程度あるだろう。
北米の家族構成は日本とほとんど変わらずの夫婦と子供1~2人程度なので、感覚的に、北米の居住空間は日本の3倍程度広いと言うことになる。日本人が北米のお宅に呼ばれたりすると、広い居住空間がうらやましくなる。確かに広い事に対するあこがれはあるが、よ~く考えるとそれ程でも無いことに気付く。実際広い家に住んでいる人達に話を聞いてみても、結局使っている場所は限られているとの事。物を置くスペースに困らないという利点はあっても、普段家人が使用するスペースのほとんどは、キッチン・ダイニング・リビングの3箇所である。
日本と同じく北米にも間取りのプラン (House Plan) というのがあり、雑誌として販売されていたりするが、結局は、ダイニング・リビング・キッチン・ベッドルーム(3~5)・トイレ(2)・バス(場合により、シャワー室が別にあったりもする)というのが一般的。ただ最近ではこの間取りにも是非論が起きている。特にダイニング。ダイニングは主婦のあこがれで、聖なる場である。小さい子供はダイニングで食事することは許されない。調度品も高級家具。ふかふかの絨毯に、シャンデリアが下がっている。このすばらしいダイニングでゲストと共に食べる食事は最高!となる。が、しかし、その様なケースは1年に数回程度で、ほとんどの場合キッチンやリビングで食べることになる。だいたい北米ではそんなに凝った食事を取ったりはしないのだから。ということで、年数回しか使わないダイニングをカットする動きもある。
日本でも、一軒家の間取りは 3LDKでほとんどの場合、玄関・リビング・和室・キッチン・ダイニング・寝室(3)・トイレ(1階と2階に1つづつ)・バス(1階と決まっている)という事になるが、機能別の部屋数を挙げてみると、なんと北米と同じだけの部屋数があるということになる。ということは1室の大きさは米国の3分の1。これはちょっと頂けない。数あわせだけすればよいというもんではないだろう。居住空間が3分の1しかないのであるなら、それなりに必要な部屋数、スペースをよく考えた上で間取りを算段すべきであろう。日本の家屋内空間がせこく思えるのは、スペースが限られているのに北米と同じ部屋数を求めるからではないか?
ちなみに我が家では、不必要と思われる空間を出来るだけそぎ落とした。玄関と和室は存在しない。トイレは1つで、バス・洗面とくっつけた上で、2階にもっていった。リビング・ダイニング・キッチンを区分けせず、全てをくっつけた。寝室は3室確保したが、基本的に寝る為の部屋程度のスペースしかない。築後12年が経ち、中1、小五、小三の子供と、ラブラドールが生活している他にチェンバロがリビングに陣取っているが、別に狭くて困ると思ったことはない。
強いて言えば、収納場所が少々欠けていることか。台所部分が少々ごちゃごちゃしているのと、子供達が学校からもらってくるプリント類がどんどん貯まって床に堆積しているのが頂けないが。この収納スペースの問題は、自分の蔵書が貯まるに貯まったのも原因の一つ。早いこと蔵書を読破して、収納スペースを作り出さなくてはならない。今後の問題としては、子供達が大きくなるにしたがい、収納棚・タンスのサイズが大きくならざるを得ない事。
なんて考えていくと、結局はスペースが広い方が良いではないかということになるが、我が家は87平米なのであるから、もう少し広い方が良いと思っても許されるであろう。92平米ほどあれば何とかなるのではと思っている。100平米あればまづ余裕だろう。とはいえ、家の大きさは既に決まっているのだから、どうしようかと思うが、一つのアイディアとしては、きちんとした作りの倉庫を建築し、そこに蔵書やオフシーズンの衣服等を移動させることにより当座のスペースを確保しようかと思ったりもしている。
私の経験から言うにすぎないが、一般的サラリーマンの住宅環境では、2DKのアパートでも100平米近くある。戸建てでは、200から500平米程度あるだろう。
北米の家族構成は日本とほとんど変わらずの夫婦と子供1~2人程度なので、感覚的に、北米の居住空間は日本の3倍程度広いと言うことになる。日本人が北米のお宅に呼ばれたりすると、広い居住空間がうらやましくなる。確かに広い事に対するあこがれはあるが、よ~く考えるとそれ程でも無いことに気付く。実際広い家に住んでいる人達に話を聞いてみても、結局使っている場所は限られているとの事。物を置くスペースに困らないという利点はあっても、普段家人が使用するスペースのほとんどは、キッチン・ダイニング・リビングの3箇所である。
日本と同じく北米にも間取りのプラン (House Plan) というのがあり、雑誌として販売されていたりするが、結局は、ダイニング・リビング・キッチン・ベッドルーム(3~5)・トイレ(2)・バス(場合により、シャワー室が別にあったりもする)というのが一般的。ただ最近ではこの間取りにも是非論が起きている。特にダイニング。ダイニングは主婦のあこがれで、聖なる場である。小さい子供はダイニングで食事することは許されない。調度品も高級家具。ふかふかの絨毯に、シャンデリアが下がっている。このすばらしいダイニングでゲストと共に食べる食事は最高!となる。が、しかし、その様なケースは1年に数回程度で、ほとんどの場合キッチンやリビングで食べることになる。だいたい北米ではそんなに凝った食事を取ったりはしないのだから。ということで、年数回しか使わないダイニングをカットする動きもある。
日本でも、一軒家の間取りは 3LDKでほとんどの場合、玄関・リビング・和室・キッチン・ダイニング・寝室(3)・トイレ(1階と2階に1つづつ)・バス(1階と決まっている)という事になるが、機能別の部屋数を挙げてみると、なんと北米と同じだけの部屋数があるということになる。ということは1室の大きさは米国の3分の1。これはちょっと頂けない。数あわせだけすればよいというもんではないだろう。居住空間が3分の1しかないのであるなら、それなりに必要な部屋数、スペースをよく考えた上で間取りを算段すべきであろう。日本の家屋内空間がせこく思えるのは、スペースが限られているのに北米と同じ部屋数を求めるからではないか?
ちなみに我が家では、不必要と思われる空間を出来るだけそぎ落とした。玄関と和室は存在しない。トイレは1つで、バス・洗面とくっつけた上で、2階にもっていった。リビング・ダイニング・キッチンを区分けせず、全てをくっつけた。寝室は3室確保したが、基本的に寝る為の部屋程度のスペースしかない。築後12年が経ち、中1、小五、小三の子供と、ラブラドールが生活している他にチェンバロがリビングに陣取っているが、別に狭くて困ると思ったことはない。
強いて言えば、収納場所が少々欠けていることか。台所部分が少々ごちゃごちゃしているのと、子供達が学校からもらってくるプリント類がどんどん貯まって床に堆積しているのが頂けないが。この収納スペースの問題は、自分の蔵書が貯まるに貯まったのも原因の一つ。早いこと蔵書を読破して、収納スペースを作り出さなくてはならない。今後の問題としては、子供達が大きくなるにしたがい、収納棚・タンスのサイズが大きくならざるを得ない事。
なんて考えていくと、結局はスペースが広い方が良いではないかということになるが、我が家は87平米なのであるから、もう少し広い方が良いと思っても許されるであろう。92平米ほどあれば何とかなるのではと思っている。100平米あればまづ余裕だろう。とはいえ、家の大きさは既に決まっているのだから、どうしようかと思うが、一つのアイディアとしては、きちんとした作りの倉庫を建築し、そこに蔵書やオフシーズンの衣服等を移動させることにより当座のスペースを確保しようかと思ったりもしている。
この記事へのコメント